2008年11月08日
ブックマーク・RSSをご利用下さい⇒

未来創造堂 第134回 ジローラモ なだぎ武

未来創造堂第134回のゲストは、ジローラモさん、なだぎ武さんでした。

●コダワリのトーク

ジローラモさんのコダワリは、ジャム

世界中でジャムを買っているというジローラモさん。
ジャムといえば朝ごはん。素敵な女性との朝ごはんの時、ジャムをネタに話をするそうです。
話をしてるジャムを食べさせてる時に、その時の国のものを味わう。
そういう会話を楽しんでいるようです。
そんなジローラモさんのジャムコレクションを拝見
世界中のジャム、日本にはない変わったものが色々でした。
パンにもコダワリがあって、浅草のペリカンという店のパンがお気に入りなんだそうです。
そのパンをトーストにして、みんなでジャムを味わってました。

ジローラモさんが一番におすすめしたのがトマトのジャム。
その他数点のジャムを紹介してくれました。
・イチゴジャム「杉山ジャム工房 千葉」 定番のイチゴ、美味しいと憲武さん
・ヘーゼルナッツ「イスラエルで購入」 ナッツの味が強いらしい
・カルーバ(いなご豆)「アルゼンチンで購入」 プルーンっぽいと西尾アナ

朝食にコダワリのあるジローラモさんは、ホテルの宿泊も朝食で決めることが多いそうです。
イチオシは、神戸にある「神戸北野ホテル」そこの朝食は絶品らしく、
西尾アナも有名なホテルで女性に人気だと言っていました。
スタジオに神戸北野ホテルオーナー・料理長の山口浩さんが登場し
北野ホテルの朝食メニューが用意されました。
どれもこれも美味しそうで、どの料理もみんな大絶賛していました。

・ジローラモさんお気に入りのホテル

神戸北野ホテル

・ジローラモさんお気に入りのパン
浅草 ペリカン
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/1419/



なだぎ武さんのコダワリは、ダム

なだぎさんが大好きなのはダム。川をせきとめ水を貯めるあのダムです。
なだぎさん曰く、ダムというのは遺跡と似たところがあるそうです。
人の入っていきそうにない山奥に、どでかい建造物がある。
そういうところが遺跡に似た魅力なんだとか。
そんななだぎさんは、ダム好きの芸人を集めて「ダム部」を作ったそうです。
その活動は、ダムに行きダムを眺めるツアー!生で見るダムはかなりの迫力みたいです。
重力コンクリート式ダム、アーチ式ダムというダムの種類があって
それらについて熱く語ってくれたなだぎさん。ダム部ではTシャツも作ったそうです。
ダム好きにおすすめのDVDがあるそうで、その名も「放流」
ダムの放流シーンばかりを集めた60分。ず〜っと水が流れているシーンなんだとか。
音楽とかもなく、水の流れる音だけの映像。ダム部では、お鍋を食べながら見るそうです(笑
そのDVDの映像が一部流れたんですが、ホントに水が流れてるだけでした^^;




●コダワリのVTR
「解体作業の未来を切り拓いた男 坂戸 誠一」

住宅の建築ラッシュのあった昭和40年代
坂戸誠一は、父親の営む解体重機の会社に勤めていました。
その当時、建築の技術は凄まじく進歩したものの
解体の技術は、大きな鉄球をぶつけたり、油圧ブレーカーで打ち壊す方法が主流でした。
力任せのこの方法は、騒音が大きすぎる、破片が飛び散るなどの問題多かったものの
コンクリートを壊すには仕方ないと、それが当たり前になっていました。
こんな原始的な状態ではダメだと感じた坂戸は、新しい解体機を作ることを決意したのでした。

パワーショベルの先端を解体専用の機械に取替えて解体は行われています。
従来の解体機よりも小さな力でコンクリートを破壊する方法はないか・・
坂戸は、その方法を見つけるべく、身近にあるありとあらゆる破壊に目を向けました。
なかなか良い方法が思い浮かばない中、ヒントは突然現れます。
それは、白アリ。テレビに映った白アリは、家の柱を小さなアゴで砕いていたのです。
砕くには挟めばいい、この瞬間に思い浮かんだ解体機の形はペンチ。
破壊には衝撃破壊と静的破壊があり、ペンチでの破壊は静的破壊。
じわじわと力を加えていけば、必要最小限の力で対象物が壊れてくれます。
こうして、昭和52年、挟んで壊すという今までにない解体機「ペンチャー」が誕生しました。

評判を呼び全国に広まったペンチャーでしたが、大きな落とし穴があったのです。
コンクリートを壊す力に機械のほうが耐えられず、ペンチの根本部分が欠ける等の故障が相次ぎました。
もっと小さな力で破壊出来なければダメだ、坂戸は窮地に立たされます。
機械を改良すべく、そのヒントを探す毎日。
アイスピックで氷を割るように、挟む機械の先端に尖った刃をつける事を考えましたが
表面だけがかけてしまい、全体の破壊はうまくいかなかったのです。

坂戸が得た次のヒントもテレビからでした。
それは時代劇、薬研という道具を使い薬を磨り潰している医者が映っていました。
これを見た坂戸はひらめき、尖った刃ではなく、薬研のような刃にすればと考えます。
円錐型の刃では力が360度に分散してしまうが、薬研のような刃なら力は2方向に集中するはず
その考えは見事的中!従来の3分の1の力で破壊することに成功したのです。

こうして完成した新型解体機は、騒音も少なく全国の多くの現場で採用されました。
海外でも高く評価され、世界の解体機のスタンダードになっていきました。
この坂戸の解体機は、ドイツのベルリンの壁の解体や
アメリカの同時多発テロの復興事業など、世界の歴史的現場で活躍しています。


●コダワリのオススメ
・刻み海苔を作るはさみ
大ヒットしたシュレッダーはさみの最新版!
海苔を細かく刻む為に作られた調理用のはさみです。
詳細記事はこちら⇒もみ海苔ができます!


この記事へのコメント
読んでいて楽しかったです。ありがとうございます。
Posted by なお at 2009年04月20日 16:19
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/109354046
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック